マチュピチュからクスコ経由でプーノへ。
プーノはチチカカ湖沿岸の街で、
トトラという葦で作った人工の島にすむ人々がいます。
80くらいの島があるそうです。
私たちは朝8時半に出てお昼に終わるツアーに参加しました。
長の方がこの島の文化について説明してくださいました。
島は、まずこのように根を縛ってブロック上にしたものを浮かせて、その上に葦を積み上げています。何ヶ月かに一度葦をつみあげていくのだとか。
島の民族衣装を着せてもらいました。
村の女性たちの歓迎の歌を聞いた後、移動です。
島の船で向かいます。
見送ってくださいました。
もう一つの島は、食堂や売店、お土産やさんなどのある島でした。
お昼頃、港に帰ってきました。
たまたまこの日はお祭りだったそうで、プーノの街中は人でいっぱいでした。
ボリビアでも見たことのあるダンスが踊られていて、文化は似ているんだなぁと思いました☆